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早生まれ対策ーその5。友達とちがうスクールで自律のきっかけを

サッカーのチームに入ったものの、早生まれのせいか、チームメイトより何だか劣って見えてしまい、つらい想いをしているママさん・パパさん、そして選手自身に向けて、6年生から化けた我が子がやってきた事をご紹介しています。

繰り返しになりますが、本人がサッカーが大好きであれば、絶対大丈夫!

必ず追いついて、追い越します。

ただ、選手自身の、コツコツとした自主練と、家族のフォロー・励まし、サッカーが嫌いにならない様にしてあげる事は必要だと思います。

出来ればチームメイトと違うスクールへ

所属するチームの練習がない日に、自宅から少し離れた地区のスクールに通うことをお勧めします。

我が子は、3年生の後半に、フットサルに興味を持ち始め、フットサル系のスクールに通う事にしました。

なかなか自宅近くになく、車の送迎が必要で、高学年になれば、一応電車で通えそうなスクールを見つけ、そちらにお世話になることにしました。

自宅近くになかった、という理由で選んだことが、結果的に奏功。

◆違う地区の選手と知り合い、サッカーの世界が一気に広がった。

◆全く知らない人ばかりの環境に入って、純粋にフットボールが上手になりたいための時間を過ごし、意識がかなり高まった。

◆チームでの指導とはまた別の、スクールコーチからの指導で、基礎技術の向上はもちろん、「自分にも良い点があるんだ」と気づけた。

◆学校やチームとは別のお友達が増え、コミュニケーション能力も向上した。

早生まれで一人っ子。昔は超人見知りで、数々のエピソードを持つ我が子。

それでも、サッカーが上手くなりたい・フットサルをやってみたい、という一心が、スクール環境と相性が良かったのもあり、技術はもちろんメンタル的な成長が促されました。

学校に数人、チームメイトがいるので、学校でもサッカーでも、いつも同じ環境で、楽しい面もあるけれど、囚われてしまう場合もあります。

「あいつ、なんだかトロくて下手」みたいな扱いをされ、選抜チームに選ばれなければ悲しい思いもして。

でも、たかが学校区域の範囲の話なので、少し離れたスクールに通う事で、子供のサッカーの見える範囲が広がります。頼れる友達もいないので、なんとか頑張る努力もします。

「自分のチームの○○君が上手と思っていたけれど、数段上手な子が何人もいるし、上手い子は良い奴が多い。」

「チームでは、空いてるポジションのキーパーをさせられてるけれど、スクールでは「がつがつ得点する、フォワードだと思ったよ」とコーチに言われた」

「スクールで、ビブスやコーン、マーカーの用具を大切にしようと教わった。チームでは、使う道具としての意識しかなかったよ。」

「ママ、サッカーの送り迎え、いつもありがとう」

スクールに2〜3回通っただけで、こんな話をするようになりました。

もちろん費用はかかるし、送迎の時間もありますが、我が子は塾よりもこちらに投資した方が、サッカーを通じて成長につながるな、と感じました。

チームでのプレーは、目に見えて変わりましたよ。自信を持って、サッカーを楽しむ様に練習に参加していました。

スクール選びは、相性もあると思うので、体験してスクールの指導方針をしっかり見極めてください。

上手い子が多く通うスクールが、お子さんに合うとは限りません。

悲しいかな、コーチがスクールを辞めてしまうことも多々あるので、一人のコーチが良くても、そのコーチがずっと居られるとは限りません。

スクールの育成方針が、技術メインなのか、技術と人間性両面なのか。

楽しい雰囲気なのか、厳しい雰囲気なのか。

スクールの中で、ステップアップしていける環境があるか(レベル分けのクラスがあるか、上手になったら選抜クラスがあるか)

コーチのレベル感(技術面・育成面)が、費用に見合っているか。

スクールも、一度入っても、本人の成長に合わせて変えていくのも良いと思います。

良かれと思って入ったスクールのレベル感より、もっと上を目指したくなって、Jクラブのセレクションがあるスクールへ移ったり。

ジュニアユースを持つクラブが運営するスクールに移ったり。

我が子は、フットサル系のスクールに通いながら、やっぱりサッカーもやりたいと、広いフィールドを使うスクールに移りました。

普段と違う環境で、好きなサッカーに打ち込めて、技術面でもメンタル面でも、すぐに相談できるコーチがいる、という環境。

スクールのおかげで、技術面の向上はもちろん、好きなサッカーを通して自分のことは出来る限り自分でやる、という自律にもつながりました。

・・・・・

もちろん、早生まれ君なので、時間はかかるかも知れませんが、チームで辛い想いをしても、スクールで楽しくサッカーができて、技術や知識を得ていけば、後々かならず良い方向に結果が出る、と信じて応援してあげてください。

サッカーの指導法は様々なので、チームとは別にスクールで違う教え方を受けるのも、認知力や理解力の向上につながって、よかったなぁと思っています。

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